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・ 道路管理者【東京都建設局、北区(移管予定)、団地内道路(東京都)】毎の基準に対応させた、道路構造(道路構造物)の適用。
・ 工期厳守、積極的(能動的)対応および丁寧で解りやすい成果品の作成。

概要

既存都営住宅の建替に伴う道路設計(位置指定道路→北区へ移管)

測量:平面測量 面積約0.2km2、路線測量、幅杭設置測量 延長約320m
設計:2路線 延長約320m

 

ご提案内容

・ 今後実施さるべき関係機関協議に耐え得る成果内容を提案し、設計成果として取りまとめました。
・ 今後必要となる協議内容(項目)と課題を明確にし整理しました。

 

担当者インタビュー(軽部 和信)

道路管理者東京都の基準に対応について

自治体とか作業機関においてその基準の内容の微細な違いがあります。弊社ノウハウにてスムーズに進捗をすることが可能です。

例えば、道路の舗装の厚さです。通常、日本道路協会で舗装の厚さというのが決められているのですが、それは車道も歩道なんですけれども、今回車道の外側にある歩道の舗装を東京都の基準でやるのか、あるいは北区の基準でやるのか、団地の中の道路の基準でやるのか、というようなことがあります。また、道路の外側にコンクリートの排水の施設の細目についてもそれぞれに基準があります。その基準もおおまかな基準というのが同じなんですけれども、幅が少し違うとか厚みが違うなど、うっかりすると大した違いがないから同じものだという認識で間違って、それを適用する場合もあります。それを間違えないようにどれを適切に選んだらいいのかということに注意、留意が必要です。

建設エンジニアリングに依頼した時の利点

往々にして仕事を受けたときに発注者の指示を受けて、それに対してこうしますってする対応する人が多いですが、私どもでは、この場合はこれを使います、この場合はこれを選定しますと適宜お客さんから言われなくてもこちらから即座に提案してお客さんの頭を悩ませないようにスムーズに行くように提案をする事が可能です。

工期厳守

弊社にとっては当たり前です。そのために積極的能動的対応で丁寧で分かりやすい対応を心がけて、舗装の厚さや、排水施設の構造の提案を今回この業務では行いました。

進捗にあたって問題点の解決

進捗にあたり、問題が発生したり困りごとが出てくる事もあります。今回の案件では
完成後移管手続きの進捗に問題がありましたが、受動態ではなく、能動的にこちらからお話をさせて頂き、集結することができました。

お客様に評価される理由

いわゆる道路の設計概念からしたときに、この設計はさほど高度な技術的なことを要求される業務ではないんですね。
ただそこで侮ってはいけないんです。規模が大きかろうが小さかろうが、難易度が上であろうが下であろうが、
とにかくその中身をちゃんと咀嚼してこの業務に必要なものは何なのか。お客さんが要求されるものは何なのかということを
的確に把握、整理して、それを反映させた成果を期日内に終わらせるということが1番大切です。
普通のことを普通に、受動態ではなく能動態でやる。なおかつ工期を厳守すると、そういうスタンスでやった結果だと思います。